アカデミック フォーラム ~ 最先端の研究成果が集う学術発表の場~
アカデミック フォーラムは、大学・国公立研究所の研究者が最新の研
究発表を行なう場です
本フォーラムでは、最新情報の交換や人脈作り、新たな共同研究提携
の創出につながる絶好の場です、是非ご来場ください。

口頭発表の様子
ポスター展示の様子
受講無料 口頭発表 会場:展示会場内 特設会場
※受講希望の方は会場へ直接お越しください(事前申込 不要)
※ポスター展示ブースも併設。口頭発表当日、発表者と自由に交流・情報交換が行えます。
※敬称略。 都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。 1月23日(月)
化粧品原料としての天然物由来の抗菌物質

岐阜医療科学大学
保健科学部
准教授  永井 慎

天然物からの抽出成分での抗菌試験では、化粧品の規格対象となっている菌およびその他の菌に対する結果以外に化粧品原料としての利用に必要なデータも含めて発表する。

口頭発表 1月23日 (月) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-3       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
交流電界による細胞と固体の長寿命化

(公財) 国際科学振興財団 時間生物学研究所
 
所長  石田 直理雄

雷の電界が動植物等の成長促進をもたらす例は多数報告があるが分子機構に関しては明らかになっていない。生物の持つ電界受容体の可能性と化粧品への応用について議論する

口頭発表 1月23日 (月) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-2       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
最新皮膚エイジングメカニズムと高機能性アンチエイジング剤の開発手法

中部大学
生物機能開発研究所
客員教授  芋川 玄爾

従来の間違った皮膚エイジングメカニズムではなく皮膚で実際に証明された正しいエイジングメカニズムを正確に踏襲した機能性化粧品素材のin vitro開発手法を紹介する。

口頭発表 1月23日 (月) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-1       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
生分解性アクリル系抗菌ポリマーの皮膚疾患への適応と安全性

高知大学
医学部先端医療学推進センター
特任教授  城武 昇一

外科手術用の生分解性接着剤を原料にナノ粒子を合成。本粒子は菌の細胞壁に接着し菌自己融解を誘導、ウィルスに接着し不活化する。皮膚炎に適応し優れた効果と安全性を持つ

口頭発表 1月23日 (月) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-3       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
マイクロプラズマドラッグデリバリーによる薬剤類経皮吸収効率促進の研究

静岡大学
イノベーション社会連携推進機構
准教授  清水 一男

皮膚への大気圧マイクロプラズマ照射によるパッチ類の代替技術となる新たな薬剤類の経皮吸収促進効果の試み、および照射後の皮膚界面の物理化学変化の解析結果を報告する。

口頭発表 1月23日 (月) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-2       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
天然植物材料由来のアルコール溶媒不使用での抽出エキスから化粧品を開発

東京大学
森林利用学研究室
産学連携研究員  佐野 孝志

低温真空乾燥方式により、アルコール溶媒を使用せずに、天然植物素材のエキスを抽出し、化粧品を開発する。例、乳酸発酵竹粉やハーブ、花卉等の素材を使用する。

口頭発表 1月23日 (月) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-1       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
テラヘルツ波による化粧品皮膚浸透速度評価装置

岡山大学
大学院自然科学研究科生命医用工学専攻
准教授  紀和 利彦

テラヘルツ電磁波パルスをもちいて,化粧品の皮膚への浸透速度をin-vitroで計測する装置について報告する。蛍光材料が不要,時間経過を計測できるなどの特徴がある。

口頭発表 1月23日 (月) 13:00 ~ 13:30     会場: AC-1       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
海洋藻類からの生理活性物質の探索

東京農工大学
大学院工学研究院 生命機能科学部門
教授  田中 剛

本学が所有する海洋微細藻類のカルチャーコレクションを活用し、その抽出物から様々な生理活性物質の探索を行うとともに、有価物の大量生産技術の開発を進めている。

口頭発表 1月23日 (月) 13:00 ~ 13:30     会場: AC-3       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
細胞老化制御遺伝子の同定とその機能解析

神戸大学
バイオシグナル総合研究センター
教授  鎌田 真司

個体老化の原因として老化細胞の蓄積が指摘されている。細胞老化実行遺伝子の機能の抑制は、個体老化と皮膚の老化を抑制できる可能性があり、化粧品開発の標的となりうる。

口頭発表 1月23日 (月) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-1       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
アロマ植物精油の抗菌抗炎症活性を利用した新たな化粧品開発

帝京大学医真菌研究センター
 
所長  安部 茂

①デカン酸とリゾチームーキトサン複合体、②プロタミン分解物とテルペノイド混合物③バラのハーブウォーター の化粧品成分としての特性を紹介する。

口頭発表 1月23日 (月) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-3       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
両親媒性物質を利用した医薬・化粧品材料の開発とその評価

新潟薬科大学
薬学部 
准教授  飯村 菜穂子

薬物が両親媒性物質と複合体形成することで新規性高い医薬・化粧品材料として期待できることについて様々なデータに基づき説明する。

口頭発表 1月23日 (月) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-2       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
数十万種類の匂いを識別できるヒト嗅覚受容体アレイセンサーの開発

大阪大学
産業科学研究所
教授  黒田 俊一

ヒト嗅覚受容体発現細胞セルアレイと、独自開発した全自動1細胞解析単離装置により、任意の匂い分子に応答する嗅覚受容体群の網羅的かつ迅速定量システムを開発している。

口頭発表 1月23日 (月) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-2       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
木の香り空間の生理・心理応答解析

九州大学
農学研究院環境農学部門森林圏環境資源科学研究室
准教授  清水 邦義

樹木由来の香りのヒトの生理・心理に及ぼす影響解析を行った。樹木としてスギ、月桂樹、モミの香りならびに空間のヒトに及ぼす影響について紹介する

口頭発表 1月23日 (月) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-1       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
アトピー性皮膚炎スキンケア成分としてのスイゼンジノリ由来多糖体サクラン

熊本大学
大学院生命科学研究部(薬学系)
教授  有馬 英俊

アトピー性皮膚炎の患者さんに対するスイゼンジノリ由来多糖体であるサクランの作用に関する論文が公表された。本講演ではこの内容および推定作用機序について紹介したい。

口頭発表 1月23日 (月) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-3       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
新たな視点からの香気素材のアロマプロフィール解析

埼玉大学
大学院 理工学研究科
准教授  長谷川 登志夫

においを発する素材の独特な香気を解析するため,その構成香気成分間の相互作用を取り入れた評価が必要である。その新規の手法としてアロマプロフィール解析を提案する。

口頭発表 1月23日 (月) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-1       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
最先端の電子顕微鏡で観察する毛髪、皮膚など生物試料への解析技術

名古屋大学
未来材料システム研究所 超高圧電子顕微鏡施設
特任准教授  荒井 重勇

画像としてとらえることのなかった試料を観察したいという要望が多くあり、厚い試料の観察ができる超高圧電子顕微鏡やFIB-SEMのCUT&SEEは有効です。例を用いて紹介します。

口頭発表 1月23日 (月) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-2       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
皮膚角層細胞間脂質のラメラ構造に及ぼす香粧品素材の影響

星薬科大学
薬剤学教室
准教授  小幡 誉子

皮膚に関する基盤情報のひとつに、角層細胞間脂質の微細構造が挙げられます。今回は、香粧品素材が細胞間脂質のラメラ構造に及ぼす影響について最新の知見をご紹介します。

口頭発表 1月23日 (月) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-3       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
化粧品品質のための天然素材物質の検索とその用途開発

関西大学
生命・生物工学科
教授  河原 秀久

基礎化粧品などの品質安定化あるいはオーガニック化粧品のための新規素材を、微生物や植物より検索し、その機能および構造および用途について紹介する。

口頭発表 1月23日 (月) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-1       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
アパタイトとセラミックスの複合化による光吸収材料の開発

中京大学
工学部
教授  野浪 亨

紫外線、可視光線、金赤外線など皮膚への影響があると考えれる、光を吸収するアパタイトやセラミックスの開発事例を紹介する。

口頭発表 1月23日 (月) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-3       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
皮膚の質感評価のための先端画像解析技術

東京工科大学
応用生物学部
非常勤講師  秋本 眞喜雄

皮膚の質感は美肌の要素の一つである。キメなどの評価にレプリカが利用されてきたが、精度に問題がある。皮膚のキメや質感の定量化における画像解析技術について解説する。

口頭発表 1月23日 (月) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-2       ポスター展示 1月23日(月) 10:00 ~ 18:00   
※敬称略。 都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。 1月24日(火)
ヒト肌の柔さと滑らかさを測れる触診デバイスの実用化

京都工芸繊維大学
繊維学系
教授  佐久間 淳

皮膚の諸特性のうち,角層に代表される表層部の働きを知ることの重要性が大きい.そこで本展示では,表層にある皮膚組織の柔さを計測できるシステムの研究成果を発表する.

口頭発表 1月24日 (火) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-2       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
いつでもどこでも体のにおいで健康診断

東海大学
理学部化学科
教授  関根 嘉香

ヒト皮膚から放散する生体ガス(皮膚ガス)を簡便・高感度に測定するパッシブ・フラックス・サンプラー法を開発した。皮膚ガスと健康状態の関係について研究例を紹介する。

口頭発表 1月24日 (火) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-1       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
海洋生物由来の新しいスキンケア素材

三重大学
大学院 生物資源学研究科
教授  幹 渉

我々は、海洋生物由来の「美と健康」に係わる成分を探索しているが、今回は未利用海洋生物資源由来の、肌のアンチエイジングに係わる成分の探索を実施した。

口頭発表 1月24日 (火) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-3       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
さわれる大気圧プラズマを用いた皮膚付着物分析と殺菌処理

東京工業大学
未来産業技術研究所
准教授  沖野 晃俊

安全に触ることのできる大気圧低温プラズマを用いて,皮膚表面に付着した化粧品や汗などを分析する装置を開発しています。また,殺菌や親水性の向上も可能です。

口頭発表 1月24日 (火) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-2       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
尿を調べ、体の変化を捉える網羅的タンパク質解析技術

新潟大学
生体液バイオマーカーセンター
センター長  山本 格

私たちの尿タンパク質の網羅的解析技術(プロテオミクス)は化粧品やサプリメントの体への影響を把握できる可能性があり、それらの開発にも応用できると考えられます。

口頭発表 1月24日 (火) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-3       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
還元作用を持つ物質Xによる育毛効果の検証

国立研究開発法人 理化学研究所
脳科学総合研究センター 分子精神科学研究チーム
チームリーダー  吉川 武男

マウスを用いて還元作用を持つ物質Xの育毛効果を検証した結果、①単独塗布、②ミノキシジルとの混合塗布、いずれも休止期・成長期の両方で顕著な育毛効果が認められた。

口頭発表 1月24日 (火) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-1       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
高内封率・徐放制御可能なマイクロ/ナノ高分子微粒子・カプセル・繊維の調製

岡山大学
大学院自然科学研究科応用化学専攻
教授  小野 努

マイクロ流路を用いたデバイスにて疎水性,親水性化合物を高効率で内封可能な微粒子・カプセル・微細繊維調製法について紹介する。

口頭発表 1月24日 (火) 13:00 ~ 13:30     会場: AC-2       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
外部環境制御セルを用いたヒト皮膚角層の物質透過性の解析

関西学院大学
理工学部 物理学科
助手  中沢 寛光

シート状試料の表裏の環境を独自に制御できるX線回折用試料保持装置を開発し、外部環境や外部刺激が角層の構造や経皮浸透性に与える影響を解析した。

口頭発表 1月24日 (火) 13:00 ~ 13:30     会場: AC-1       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
表皮電位に注目した皮膚診断・治療デバイスの開発

東北大学
工学研究科
教授  西澤 松彦

表皮電位の局所低侵襲計測法を開発した。皮膚バリア機能との関連を探り,電気的なスキンケアデバイスの開発に展開しているので紹介する。

口頭発表 1月24日 (火) 13:00 ~ 13:30     会場: AC-3       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
素材の保水性とかたさを調べる簡易な方法の模索

北見工業大学
工学部 大学院工学研究科
教授  佐藤 之紀

素材の存在状態を液体と固体に場合分けし,素材の保水性やかたさを簡易な方法で求める例を紹介する。化粧品素材の保水性評価法開発のきっかけになることを期待している。

口頭発表 1月24日 (火) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-2       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
ケラチンフィルム:ブルーライト照射と毛髪施術が引き起こす損傷の評価

信州大学
繊維学部 応用生物科学科
教授  藤井 敏弘

多くの毛髪施術がもたらす損傷が検出できるケラチンフィルムは、ブルーライト照射の損傷分析にも利用ができる。毛髪と皮膚関連製品の開発用のデバイスとして提案する。

口頭発表 1月24日 (火) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-1       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
新しい有機系光輝膜材料

国立研究開発法人 理化学研究所
産業連携本部
コーディネーター  半田 敬信

チタニア並の高屈折率を有するが、酸化力は小さく、膜厚や形状次第で幅広い色合や風合が可能かつ柔らかい新規光輝膜材料を、有機化合物により創成した。

口頭発表 1月24日 (火) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-3       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
リン酸化プルランを基材とした優しい抗菌性・保湿性口腔化粧品

岡山大学
大学院医歯薬学総合研究科 歯周病態学分野
教授  高柴 正悟

天然多糖プルランをリン酸化した基材と医薬部外品レベルの抗菌性化合物を低濃度で混合して,徐放性と付着性を持つ優しい抗菌性・保湿性のある口腔化粧品を開発できた。

口頭発表 1月24日 (火) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-2       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
乳化剤フリーエマルション~乳化剤を使用しない乳化技術~

信州大学
工学部物質化学科
准教授  酒井 俊郎

互いに溶解しない(難溶の)油と水を、乳化剤(界面活性剤など)を使用せず乳化する技術(乳化剤フリーエマルション)の開発に成功した。

口頭発表 1月24日 (火) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-1       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
皮膚表面の細菌に着目したスキンケアテクノロジー

山形大学
大学院理工学研究科
准教授  野々村 美宗

皮膚表面の状態は、そこに棲息する細菌の影響を受ける。そこで、われわれは菌叢をコントロールするために界面活性剤やナノ粒子、高分子の殺菌性を系統的に評価している。

口頭発表 1月24日 (火) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-3       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
生物由来原料等による化粧品の申請等に必要なウイルスクリアランス試験方法

(一財) 生物科学安全研究所
事業部
研究員  反町 有里奈

生物由来原料等で製造される化粧品の製造販売者及び販売者を対象に、ウイルスクリアランス試験の方法等について検討した内容を紹介する。

口頭発表 1月24日 (火) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-2       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
シークヮーサー果皮由来メラニン生成阻害成分ノビレチンの作用メカニズム

中部大学
応用生物学部
教授  禹 済泰

シークヮーサー果皮由来ノビレチンは紫外線によって産生が上昇されるET-1及びSCFのシグナル経路の抑制を介してメラニン生成を阻害する。

口頭発表 1月24日 (火) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-3       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
新規機能性分子評価モデルとしての次世代人工皮膚モデルの開発

国立研究開発法人 理化学研究所
多細胞システム形成研究センター
チームリーダー  辻 孝

動物実験代替法として、安全性、刺激性試験に人工皮膚が用いられている。新規機能性分子評価モデルとして、私たちが開発した次世代人工皮膚の可能性について紹介する。

口頭発表 1月24日 (火) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-1       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
ヒト線維芽細胞におけるマイコスポリン様アミノ酸の生理活性と作用機序

中部大学
生物機能開発研究所
客員教授  芋川 玄爾

UVB/UVA領域で吸収能を有するマイコスポリン様アミノ酸はヒト線維芽細胞のヒアルロン酸分泌を促進する

口頭発表 1月24日 (火) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-1       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
人工オパール「コロイド結晶」の作製と応用

名古屋市立大学
大学院薬学研究科
教授  山中 淳平

コロイド粒子が規則配列した「コロイド結晶」は、オパールと同じ構造色を示す。単結晶の作成方法、高分子ゲルや樹脂による固定化、材料応用を発表する。

口頭発表 1月24日 (火) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-3       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
生体組織の透明化技術Scaleの最新情報と細胞内の挙動を可視化する技術

国立研究開発法人 理化学研究所
脳科学総合研究センター
副センター長  宮脇 敦史

2011年に開発した生体組織の透明化技術Scaleから独自改良を施した最新版のScale技術を概説すると共に、細胞周期など細胞内の挙動を可視化する技術も併せて紹介します。

口頭発表 1月24日 (火) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-2       ポスター展示 1月24日(火) 10:00 ~ 18:00    
※敬称略。 都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。 1月25日(水)
紫外線・近赤外線を防ぎ使用感を改良する複合粉体加工プロセスの開発

近畿大学
生物理工学部生物工学科
教授  鈴木 高広

ファンデーションの紫外線・近赤外線遮蔽効果を高める機能性粉体を、肌で滑らかに均一にのばし、ソフトな使用感を与える1-step湿式複合処理乾燥プロセスを開発した。

口頭発表 1月25日 (水) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-1       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
皮下組織の構造に基づく顔面シワの画像計測

東京工芸大学
工学部メディア画像学科
准教授  森山 剛

顔面皮下組織の構造に基づいて、携帯端末等のカメラで撮影した顔の画像に対して画像処理を用いることにより、シワを数値化し、シワの軽減効果を評価する手法を提案する。

口頭発表 1月25日 (水) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-2       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
カニ殻由来の新素材キチンナノファイバーのヘルスケア効果

鳥取大学
工学研究科
准教授  伊福 伸介

カニ殻の主成分であるキチンをナノファイバーとして製造することに成功。極めて微細なゲル状の分散液で、肌への塗布や服用により美容と健康を増進する効果を備える。

口頭発表 1月25日 (水) 11:30 ~ 12:00     会場: AC-3       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
化粧品開発に向けた公的バンクにおける日本人皮膚由来試料等の研究資源化

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
JCRB生物資源バンク ヒト組織バンク
研究員  大西ー笠松 礼

日本人由来皮膚組織からの複数種類の細胞の単離とその品質管理により、創薬や化粧品開発時の動物実験代替法開発への有用な研究資源となることを見出した。

口頭発表 1月25日 (水) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-2       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
抗酸化アミノ酸エルゴチオネインの微生物生産

岡山大学
資源植物科学研究所
准教授  谷 明生

抗酸化性アミノ酸エルゴチオネイン(EGT)は化粧品成分として期待されている。植物共生細菌と酵母・カビにおいてEGT高生産株を発見し、生産条件を最適化した。

口頭発表 1月25日 (水) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-3       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
チタン反応による高級ムスク・ミント・ジャスミン系香料の実用的化学合成

関西学院大学
理工学部化学科
教授  田辺 陽

独自のTi-Claisen縮合・Aldol付加反応の開発と有用化合物合成への応用として, Z-シベトン,R-ムスコン,ミントラクトン,ジャスモンラクトンアナログの合成を達成した.

口頭発表 1月25日 (水) 12:15 ~ 12:45     会場: AC-1       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
東洋医学の経穴・経絡を用いた美肌・美容への効果的活用

(一社) 日本健美痩総合メディカル鍼灸協会
代表理事  須賀 清子

東洋医学の経絡経穴を用いる事により、美肌・また身心への働きかけを促すことがなぜ可能か、またそれによってどういう身心の作用が起こるのか、より良い選穴について

口頭発表 1月25日 (水) 13:00 ~ 13:30     会場: AC-3       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
皮膚瘢痕に対する新規ペプチド医薬ピロール・イミダゾールポリアミドの創薬

日本大学
総合科学研究所
教授  福田 昇

皮膚瘢痕の責任分子であるTGF-β1に対する新規バイオ医薬ピロール・イミダゾール(PI)ポリアミドを合成し、マーモセットを用いた前臨床試験でその効果を確認

口頭発表 1月25日 (水) 13:00 ~ 13:30     会場: AC-1       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
水素発生材料としてのシリコンナノ粒子の開発

大阪大学産業科学研究所
小林研究室
教授  小林 光

シリコンナノ粒子は室温で中性領域(pH9以下)の水と反応して水素を発生させる。シリコンナノ粒子の創製、反応調整技術、期待される皮膚への効果について紹介する。

口頭発表 1月25日 (水) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-3       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
皮膚再生医療のための組織工学製品:上皮成長因子含有皮膚ケア材

北里大学
医療衛生学部
北里大学名誉教授  黒柳 能光

美容皮膚科領域においてレーザー治療やケミカルピーリングが広く普及している。浅達性熱傷の治癒過程と共通点があることに着目して上皮成長因子含有皮膚ケア材を開発した。

口頭発表 1月25日 (水) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-1       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
人体や工業製品の測定の為のハンディ型非接触非破壊硬さ測定器

静岡大学
大学院総合科学技術研究科工学専攻電気電子工学コース
教授  犬塚 博

我々は圧縮空気を用いた非接触非破壊の硬さ測定器を研究している。本装置は化粧品の品質検査や皮膚や筋肉の硬さ測定をすることでの効能判定にも応用可能である。

口頭発表 1月25日 (水) 13:45 ~ 14:15     会場: AC-2       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
化粧品・医薬品の開発に役立つ結晶多形スクリーニングと晶出制御

大阪大学
大学院工学研究科電気電子情報工学専攻
招へい教授  安達 宏昭

化粧品原料や医薬候補化合物などの有機化合物の結晶多形制御技術を研究開発しており、①新規結晶多形の探索、②結晶多形の選択晶出、③結晶の経時安定性向上について発表する。

口頭発表 1月25日 (水) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-2       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
FAMSとchooseLDを用いたインシリコ創薬パイプライン

中央大学
理工学部物理学科
教授  田口 善弘

中央大学では共同研究プロジェクト「FAMSを用いたタンパク質機能予測に基づくdrug discovery」を立ち上げin silico創薬を目指してきた。その成果を報告する。

口頭発表 1月25日 (水) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-3       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
スカイフルーツ(オオバマホガニー)の抗酸化作用を利用した化粧品の開発

富山大学大学院
医学薬学研究部(医)再生医学
准教授  吉田 淑子

スカイフルーツ(Swietenia macrophylla King)の酸化ダメージへの抵抗性、幹細胞への抗酸化関連酵素の発現促進効果を基に新たな化粧品を開発する。

口頭発表 1月25日 (水) 14:30 ~ 15:00     会場: AC-1       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
低分子化リグニンの化粧品素材としての可能性

岡山大学
医歯薬学総合研究科免疫病理学
助教  大原 利章

リグニンは植物由来の高分子化合物であるが、発酵により低分子化させると、抗紫外線作用のみならず抗ウイルス性、鉄キレート能等の高い機能性を発揮させる事ができた。

口頭発表 1月25日 (水) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-3       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
大気圧プラズマ照射/吸入による細胞再生と皮膚疾患治療

東京都市大学
工学部 医用工学科
教授  平田 孝道

我々は、生体への熱的かつ電磁的ダメージがない大気圧プラズマ発生装置を用いた生体組織・細胞への直接照射による火傷や皮膚炎症などの疾患治療に関する研究を行っている。

口頭発表 1月25日 (水) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-1       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
新規の高感度アレルギー検査方法(HiSAT)の開発とその臨床応用

福岡大学
医学部生化学
講師  芝口 浩智

高感度アレルギー検査方法(HiSAT)が、アレルギー起因薬の同定以外に、アレルギーの発現判定や事前検査に応用可能なことを示すデータについて、測定原理とともに紹介する

口頭発表 1月25日 (水) 15:15 ~ 15:45     会場: AC-2       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
Kujigamberolを含み抗アレルギー活性を有する久慈産琥珀抽出エキス

岩手大学
農学部・応用生物化学科
教授  木村 賢一

久慈産琥珀抽出エキスは、新規生物活性物質kujigamberolを含み、動物に対し抗アレルギー活性を示します。化粧品を始め、日用品や建築資材などに幅広く利用できます。

口頭発表 1月25日 (水) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-1       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
耐熱、透明性、成形性に優れた化粧品用途に用いる石英ガラスの開発

九州大学
グローバルイノベーションセンター
教授  藤野 茂


石英ガラスは化粧品、医療分野を支える重要な材料である。本研究では化粧品用途に用いる複雑な石英ガラスの製造法を開発した。当日、石英ガラスの展示を行い、紹介する。

口頭発表 1月25日 (水) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-3       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
糖化ストレス対策に着目した抗糖化食品・化粧品の有用性評価法

同志社大学
生命医科学部 糖化ストレス研究センター
チェア・プロフェッサー教授  八木 雅之

老化危険因子の一つである糖化ストレスを低減する素材の探索、作用評価、ヒト臨床試験等の方法とその結果について、産学連携による研究事例をもとに紹介する。

口頭発表 1月25日 (水) 16:00 ~ 16:30     会場: AC-2       ポスター展示 1月25日(水) 10:00 ~ 18:00    
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